ブラウザキャッシュの設定をしてウェブページの高速化

05.01.16 23:18 | コメント(0)

ウェブページの表示速度(パフォーマンス)を高速化

WordPress(ワードプレス)やMovable Type(ムーバブルタイプ)の様なCMSツールを利用してブログサイトの構築が増えてきました。
スマートフォンデバイスが支流になって来ている今は、ウェブページを開いた時の表示速度(パフォーマンス)は最も重要視されています。

ユーザーにストレスを与えないようなコンテンツ制作を考えてウェブページの軽量化は欠かせません。
WordPress(ワードプレス)やMovable Type(ムーバブルタイプ)の様なCMSを利用する場合は特にプラグインの仕様やJavaScriptを多量に利用する時に起きる表示速度(パフォーマンス)の問題があります。
まずは、ウェブページの表示速度(パフォーマンス)を測定してくれるWebツールでウェブページの表示速度(パフォーマンス)を確認してみましょう。
表示速度(パフォーマンス)を改善する為にはいくつか方法がありますが、今回はブラウザキャッシュの設定をして速度改善をしましょう。
今回は、ブラウザキャッシュの設定をしてウェブページを高速化する方法をご紹介します。

 1. ブラウザキャッシュとは
 2. ブラウザキャッシュを設定する「.htaccess」ファイル
 3. ブラウザキャッシュを設定する方法

ブラウザキャッシュとは

キャッシュとは、使用頻度の高いデータを高速な記憶装置に蓄えておくことにより、いちいち低速な装置から読み出す無駄を省いて高速化すること。
また、その際に使われる高速な記憶装置や、複製されたデータそのもののこと。
一度アクセスしたサイトのデータをブラウザで一時的に保管し、次回より同じページにアクセスした際の表示を速くする仕組みです。

ブラウザキャッシュを設定する「.htaccess」ファイル

今回ご紹介する方法は、「.htaccess」ファイルを用いて設定を行います。
「.htaccess」ファイルを用いてブラウザに対してキャッシュする期間を指定する設定方法です。
キャッシュ期間を指定する事で同じサイト、同じページや同じ画像を表示した際に余分な再ダウンロードをせずにパソコン内のキャッシュから読み込みを行うようになるため、サーバーに対する負担が軽減します。
※WordPressで作成されたサイトであれば自動的にサーバー内に「.htaccess」が作成されています。

「.htaccess」ファイル

ブラウザキャッシュ

ブラウザキャッシュを設定する方法

「.htaccess」が無い場合は、新しくテキストファイルで下記の内容を入力して最終的にファイル名を「.htaccess」に変更すれば作成できます。
ExpiresActive On
ExpiresByType text/css "access plus 1 days"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/jpg "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/png "access plus 1 weeks"
ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 weeks"
ファイルの種別毎でのキャッシュ期間を指定します。
画像ファイル(gif、jpeg、png)とJavaScriptファイル(js)は、ブラウザキャッシュの有効期限を1週間に設定してあります。

以上がブラウザキャッシュの設定をしてウェブページを高速化する設定方法になります。
カテゴリ:.htaccessの使い方, WEB屋になる為の知識と技術, ホームページ(WEB)制作と作成方法

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