海江田経産相、大規模停電回避へ節電呼びかけ

13.03.11 18:07 | コメント(2)

皆で日本を守ろう!

電気の需要が急増する月曜日以降の大規模停電を回避するため、海江田万里経済産業相が産業界と一般家庭の節電を呼びかけ。夜間のネオンなども自粛するよう求めている。
海江田万里経済産業相は3月13日、東北地方太平洋沖地震の影響で東京電力と東北電力の電力供給設備に大きな被害が出ているとして、「予測不能な大規模停電を回避するには需要抑制で対応するしかない」と産業界、一般家庭の節電を呼びかけた。

 工場の操業など、経済活動が活発化する月曜日以降の想定需要に対し、供給力は地震被害で低下しているため大幅に不足する見通し。東京電力・東北電力管内で大規模な停電が起きる可能性がある。

 日本経団連、日本商工会議所に対し、設備や業務用暖房などで最大限の需要抑制を要請。また夜間に電力需給がひっ迫する恐れがあるとして、ネオンなどの自粛も呼びかけたほか、一般家庭に対しても不要な電気機器の使用をやめるなど。極力節電するよう呼びかけた。

 だが節電努力でも「相当量の不足」が生じる場合、東京電力、東北電力の管内で、地域ごとに順番に停電する「輪番停電」を行う可能性があるとした。

ネットでヤシマ作戦

東北沖で発生した「東日本巨大地震」の影響で、東京電力は2011年3月12日、電力供給が不足して一部地域で停電になる恐れがあると発表した。これにこたえて、インターネット上では12日、節電への呼びかけが相次いだ。

当初東電は、12日の午後6~7時には電力需要が3800万キロワットとピークを迎えるのに対して、供給力は3700万キロワットで、大変厳しい状態としていた。そこでツイッターを中心に、「節電しよう」と呼びかけるユーザーが続出。この「運動」は「ヤシマ作戦」と名づけられた。ヤシマ作戦とは、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で、長距離射撃で敵を倒すため日本中から電力を集めて実行された作戦。ツイッターでは「yashima」などのハッシュタグも作られ、大勢が節電に関して投稿した。

「ヤシマ作戦」が功を奏したのかは不明だが、12日のピーク時の電力需要は供給力を下回り、停電は避けられた。また13日は当初、電力を供給する地域で順番に停電を実施する「輪番」を東電は想定していたが、これも回避できる見通しだと発表した。とはいえ、週明け後も電力は余裕のない状態が続くため、東電でもいっそうの節電を求めている。
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カテゴリ:世界のIT・経済ニュース

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コメント(2)

こんばんは
輪番停電回避のために、政府を挙げて具体的に訴えかけるべきです。
最も効果があるのは「オフィスビル等は暖房を停止する。」だと思います。
一般にビルの電気消費の20%~30%が空調電力と言われています。
関東全域のオフィスビルの暖房を切れば、おそらく計画停電は回避できるでしょう。
服装は完全防備の厚着をすれば、多少働きにくても、それくらいは我慢の範囲だと思います。
ビル正面には、『節電のために暖房を停止しています』の張り紙をしましょう。
更に昼休み時間帯のオフィス照明をも停止しましょう。
経済産業省の担当者に電話で提案したところ、「実証データがなければできない」と、
軽くあしらわれましたが、作戦が失敗しても、殆ど損失するリスクはないのです。
(更に「23区は停電しないのか」の不満も少しは収まるのでは?)
皆で声を大にして訴えましょう。
ちなみに私は、第2種エネルギー管理工場(事業所)のエネルギー管理員です。
実際に私が総務課長として勤務するビルで実践し、30%の節減ができました。
よろしくお願いいたします。

少し遅くなってしまいましたがコメントありがとうございます。
テレビや色んなメディアで色んな情報を見たり、聞いたりしますが、ほんとに早く日本が元通りにって祈るばかりです。
私も何を出来るかを考えた結果、【節電の呼びかけ】【義援金の寄贈】少しながらのことしか出来ませんが少しの手助けになればと思い実施させていただきました。
日本は他の国よりこういう災害の時の対策はスピードが速いと思います。早く復旧出来ることを心から祈っております。

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