WordPress(ワードプレス)でエクスポートしたxmlファイルをインポートするとエラーになる常態を解消する設定方法

09.01.16 01:36 | コメント(0)

xmlファイルをインポートすると容量エラーがでる状態を解消する設定方法

WordPress(ワードプレス)を利用し、WordPress インポートツール プラグインで簡単にデータ移行をする方法をご紹介しましたが、インポート時にエラーが発生する場合があります。
この場合、エラーが起きる現象として1番多いのが「xmlファイル」のインポートする最大容量サイズが大きすぎることで起きるエラーが多いです。

xmlファイル」をアップロードできるファイルの最大サイズは、使用しているサーバーの設定に依存します。
お名前.comのサーバーでのファイルアップロードサイズの上限は2MBだったり、サーバーによって上限が決まっています。 今回は「xmlファイル」をインポートするとエラーになる常態を解消する設定方法をご紹介させて頂きます。

 1. エラーになる常態を解消する設定方法
 2. php.iniファイルとは
 3. php.iniファイルを作成
 4. php.iniファイルを編集して容量上限を設定

エラーになる常態を解消する設定方法

ファイルアップロードサイズの上限を変更するには「php.ini」という設定ファイルをいじる必要があります。
サーバーによって「php.ini」ファイルが存在する場合と存在しない場合があります。
また、サーバーによってはコントロールパネルから「php.ini」ファイルの修正が出来るサーバーもあります。
php.ini」ファイルが存在しない場合やコントロールパネルで編集が出来ない場合には「php.ini」ファイルを作成してアップロード上限を変更する必要があります。

php.iniファイルとは

PHPに関する全体的な動作・環境を設定するファイル。
Linuxの場合は/usr/local/libや/etc/内、Windowsの場合はWINDOWSディレクトリ内などに設置する。
実際のphp.iniファイルの場所は、phpinfo()関数で調べることができる。
PHPの設定項目の中にはphp.iniを修正する必要があるものも多い。

php.iniファイルを作成

サーバーコントロールパネルで編集も出来ない場合や「php.ini」ファイルが存在しない場合、新しく「php.ini」ファイルを作成します。

php.iniファイル

php.iniファイル

php.iniファイルを編集して容量上限を設定

作成した「php.ini」をテキストエディタ等で開き下記の内容を記載します。
memory_limit = 50M        ;スクリプトが確保できる最大メモリ(バイト単位)
post_max_size = 40M       ;POSTデータに許可される最大サイズ(バイト単位)
upload_max_filesize = 30M ;アップロードできるファイルの最大サイズ(バイト単位)
max_input_time = 60       ;スクリプトが入力をパースする最大時間(秒単位)

以上でWordPress(ワードプレス)でエクスポートしたxmlファイルをインポートするとエラーになる常態を解消する設定方法が完了です。
カテゴリ:WordPress(ワードプレス)構築と技術, インストール方法(WordPress), ブログツール【CMS】情報と技術, プラグイン紹介(WordPress)

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