米グーグルはサイバー攻撃や検閲を理由に・・・。

中国のネットユーザーにとって2010年はまともでないかたちで始まった。1月12日、中国検索最大手の百度(バイドゥ)の検索サービスが「イランのサイバー軍」を名乗る者からサイバー攻撃を受け、10時間以上も利用不能に陥った。ネットユーザーに衝撃が走ったが、それが序の口だったとはだれも思いもしなかった。(肖宇生)

 翌13日(米国時間12日)、米グーグルはサイバー攻撃や検閲を理由に中国からの撤退を検討していると発表した。理由が理由だけに中国政府も米政府も黙っていられるわけがなく、それぞれ声明を出すなどして米中関係の火種になりかねない情勢となった。

 本来グーグルは、中国政府に「検閲撤廃」を求めてこれから交渉していくはずだが、その前に検索結果の表示の自主規制を解除した。つまり、現時点でグーグルのサービスは中国の法律に違反する状態になっている。

 世論は敏感に反応し、グーグルを支持する声と批判的な意見が中国を二分している。気の早いファンは最後を見届けようとグーグル中国の本社に献花したりするまでになった。

 グーグル中国のオフィスでは、すでに米本部からスタッフに通達があり、13日から本部のサーバーにアクセスすることさえできなくなったとされる。すべての人の想像を超えたスピードで物事が進んでおり、着地点が見えないまま状況確認や情報収集に追われている。いずれにせよその衝撃は、中国ネット社会を当分揺るがし続けるだろう。

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日本でもサーバーに対しての打撃やスパム行為など多くあるけど、それも中国からの打撃も少なくは無いからな・・・。

それだけ大手のグーグルでも引くくらいだから相当のネットワーク障害があるんだな・・・。
怖い・・・