前回のSEO対策の内容で外部リンクや被リンクはSEO対策としてもっとも重要とお話しましたが、次に外部リンク、被リンクを行っても効果が出ない場合があります。今回は効果が出なかった場合の1つの理由を掲載させて頂きます。
SEO対策で外部リンクや被リンクを数多く設置したとしても全く効果出なかったという方も結構見るみたいですが、このようなリンクは単純に数多く設置すれば良いと言うわけでもありません。そのような対策を行って何ヶ月たっても順位が変わらないという経験した方も少なくはありませんが、数多く被リンクを増やすことは順位は上がりません。
Google、Yahoo! JAPANの被リンク評価のアルゴリズムは単純に被リンク数の評価をするのでなく被リンクされたサイトのIPアドレスを含めた上で評価を行っております。
IPアドレス 【IP address】とは
インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータや通信機器1台1台に割り振られた識別番号。インターネット上ではこの数値に重複があってはならないため、IPアドレスの割り当てなどの管理は各国のNIC(ネットワークインフォメーションセンター)が行なっている。インターネットなどのネットワークは機器間の通信にIP(Internet Protocol)というプロトコル(通信規約)が用いられる。IPアドレスはこのIPで運用されるネットワークにおける個々の通信機器やコンピュータの住所のようなもの。現在広く普及している「IPv4」(Internet Protocol version 4)では、IPアドレスに8ビットずつ4つに区切られた32ビットの数値が使われ、「211.9.36.148」といったように、0から255までの10進数の数字を4つ並べて表現する。
一般的には、WebサイトのIPアドレスがそれぞれ違えば、サーバーおよび運営者レベルで別々であると考えられます。
例えば、10個のドメインを取得したとしてもレンタルサーバーの契約をしたときに同じサーバー内でドメインを10個管理すればIPアドレスは1つになります。このようにたとえ1000サイト、1000個の被リンクを置いたとしてもIPが同一されたものが多ければ被リンクの意味は半減されます。逆に言えば1000サイトが全て別のIPであれば効果は最適です。
よってドメイン別のサイトから沢山の外部リンクが設置されていたとしてもIPが同じでは意味がありません。
IP別での被リンク、外部リンクを増やしていきましょう。








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